バナナの繊維を取り出す工程から、
商品ができるまでの数多くある工程を
職人たちの手でひとつひとつ
丁寧につくっています。
STORY
ひとつひとつの工程に
誇りと想いを。
MAKER
11の工程をすべて手しごとで行う。
バナナの木が商品になるまで、細かく分けると11の工程があります。ひとりひとりが一連の作業を理解して、細部にまでこだわれるよう、担当は決めずにすべてのスタッフがすべての工程を行います。
START
ゼロから始まったものづくり。
工房スタッフは3人から始まりました。繊維づくり、紙づくり、裁縫にも縁もゆかりもないスタッフでしたが、好奇心旺盛にゼロからのブランドづくりに誇りを持ちながら商品をつくっています。
CAMBODIA
現地の文化に合わせた環境づくり。
現地のスタッフが働きやすい地域、文化に合わせた環境を整えることで生産性を安定させています。工房に子どもを連れてきたり、大きな木の下で楽しそうに会話をしたりと安心して働いています。
ANGLUNPI VILLAGE
モノの最終到達地点アンルンピー村。
アンルンピー村は世界遺産アンコールワットがある、カンボジアのシェムリアップ郊外にあります。経済発展を遂げるカンボジアですが、郊外では未だにインフラは整っておらず、ゴミはこの村の広大な土地に廃棄されています。
STORY
ひとつひとつの工程に
誇りと想いを。
バナナの繊維を取り出す工程から、
商品ができるまでの数多くある工程を
職人たちの手で、ひとつひとつ
丁寧につくっています。
MAKER
11の工程をすべて手しごとで行う。
バナナの木が商品になるまで、細かく分けると11の工程があります。ひとりひとりが一連の作業を理解して、細部にまでこだわれるよう、担当は決めずにすべてのスタッフがすべての工程を行います。
START
ゼロからはじまったものづくり。
工房スタッフは3人から始まりました。繊維づくり、紙づくり、裁縫にも縁もゆかりもないスタッフでしたが、好奇心旺盛にゼロからのブランドづくりに誇りを持ちながら商品をつくっています。
CAMBODIA
現地の文化に合わせた環境づくり。
現地のスタッフが働きやすい地域、文化に合わせた環境を整えることで生産性を安定させています。工房に子どもを連れてきたり、大きな木の下で楽しそうに会話したりと安心して働いています。
ANGLUNPI VILLAGE
モノの最終到到達地点アンルンピー村。
アンルンピー村は世界遺産アンコールワットがある、カンボジアのシェムリアップ郊外にあります。経済発展を遂げるカンボジアですが、郊外では未だにインフラは整っておらず、ゴミはこの村の広大な土地に廃棄されています。