ゆったりとした時間が流れる村の工房で、ひとの手でつくられています。あなたに新しい紙の驚きと、どこかなつかしい風合いをお届けします。

村の中に生えているバナナの木を運んでくるところから、紙を漉き、商品をつくるところまで、すべての工程をカンボジアの方たちの手で行っています。機械ではなく、ひとの手でつくっている商品だからこそだせる、どこかなつかしい風合いを"Ashi"は大事にしています。

暮らしの中で切ったり、貼ったり、折ったりする紙。丈夫で、水にも強い「亜紙」でその紙の特長を表現し、バナナペーパーブランド”Ashi”のプロダクトデザインにも落とし込んでいます。

ゆったりとした時間の流れる村の工房で、
ひとの手でつくられています。
あなたに新しい紙の驚きと、
どこかなつかしい風合いをお届けします。

青くなったり、オレンジになったり、黒くなったり、グレーに見えたり。時間によって色を変え、わたしの気分で表情が変わる。暮らしの中で変化しつづけている空を "Ashi" のカラーコンセプトにしています。